案内人はこの私、陶器・磁器のルーツから焼き物の制作工程まで、案内はおまかせあれ!な黒ちゃんです。
本日は、有田観光(5H)で2組のご年輩の方です。 天気は、晴れたり曇ったり。
長崎から有田まで、高速で約1時間なのでおすすめの観光スポットと食事場所を車中で決めて貰う事からスタート!
有田観光の候補としては、『佐賀県立九州陶磁文化館』・『源右衛門窯』・『柿右衛門窯』+食事 で時間いっぱい!
・・・と、色々考えていたが?
稲佐山のホテルにお迎え! 希望で陸上から『軍艦島』を見たいとの事! (@_@;)
予定を野母崎観光に急きょ変更。。。
途中、トーマス・グラバーと、薩摩藩の小松清廉(通称:小松帯刀とも呼ばれてますね^^)、五代友厚が
建設に携わった『小菅修繕船ドック』を案内したがあまり興味が無い様子?
『日本最初の小菅修繕船ドック(産業世界遺産候補)』
気持ちを取り直して、目的地・野母崎へ GO!GO!
車中は、お疲れかなのか? 全員夢の中。 (-_-)zzz
↓軍艦島が見える場所に到着すると全員大感動!!! (^。^)y-.。O○ これでいいのだ!?
『水仙まつり会場(野母崎総合運動公園内)から望む軍艦島』
水仙まつりは、じげもんのおいしいつみれ汁、かんぼこなどの出店も出ていたが、メインの水仙は三分咲き!
来週が見ごろかも?
この後、長崎で食事→諏訪神社→嬉野。。。
予定通りいかないものだ!(・.・;) でも、お客さんは満足してくれました。 (*^_^*)